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会社概要
- 会社名
- 株式会社 半ざむ
- 代表者名
- 佐保田 篤
- 所在地
- 〒214-0014 神奈川県川崎市多摩区登戸1890
- 電話番号
- 044-922-8036(代)
- FAX番号
- 044-933-8036
- Webサイト
-
- 株式会社半ざむ
- https://www.hanzam.co.jp/(当サイト)
- 川崎向ヶ丘遊園 寝具本店
- https://www.hanzam.org/
- 川崎 オーダーカーテン店
- https://www.hanzam.net/
- 市川コルトンプラザ 寝具店
- https://www.futon-hanzam.com/
- お名前刺繍のハンザムココア
- https://www.rakuten.co.jp/hanzam/
- 資本金
- 2,000万円
- 従業員数
- 20名
- 事業内容
- 寝具、オーダーカーテンの販売
- 主な取引先
(敬称略) - 西川産業、昭和西川、西川リビング、京都西川、エトワール海渡、ロマンス小杉、サンモト、丹波屋、日登美、七福タオル、コンテックス、サンゲツ、川島織物セルコン、リリカラ、東リ、アスワン、マナテックス、フジエテキスタイル、スミノエ、立川ブラインド、トーソー、ニチベイ、等
- 営業時間 (本店)
- 10:00-19:30(平日土日祝)
- 休業日 (本店)
- 毎週水曜日、年末年始、臨時休業日
会社沿革
- 1876年
(明治9年) - 川崎市多摩区管 佐保田範左ヱ門
「大和屋」創業 - 1948年
(昭和23年) - 川崎市多摩区枡形 佐保田製綿所設立
- 1953年
(昭和28年) - 川崎市多摩区登戸 ふとん製造販売開業
- 1967年
(昭和42年) - 「合資会社 半ざむ」設立
- 1989年
(平成元年)4月 - 「半ざむ 本店」改装
- 1997年
(平成9年)11月 - 「カーテンギャラリー HANZAM」
(オーダーカーテン販売)開業 - 2002年
(平成14年)2月 - 「株式会社 半ざむ」に登記変更
- 2009年
(平成21年)5月 - 「ふとんや半ざむ 千葉コルトンプラザ店」開業
代表者経歴
- 1949年
(昭和24年) - 川崎市多摩区に生まれる
- 1971年
(昭和46年)3月 - 日本大学商学部卒業
- 1971年
(昭和46年)4月 - 岐阜市「株式会社イトヒロ」入社
- 1973年
(昭和48年)3月 - 「合資会社 半ざむ」専務に就任
- 1992年
(平成4年) - 「合資会社 半ざむ」社長に就任
半ざむという名前の由来
半ざむの本家筋にあたる店が「大和屋」の商号で、呉服店及び雑貨店としてスタートしたのは明治9年。 当主は範左ヱ門(はんざえもん)といい、代官名主を務め人望が厚かったこともあり、「はんざえもんさんの店」として親しまれました。
その後「大和屋」は「佐保田商店」となり、寝具・雑貨を取り扱うようになり、次男として生まれたのが先代の代表、佐保田栄寿です。栄寿が半ざむを設立したのが昭和24年のことで、2009年に創業60周年をむかえました。半ざむの商号は、先祖の範左ヱ門さんが「ハンザムエさん」「ハンザムさん」などと呼ばれていたことに由来します。
半ざむ開店時。
チンドン屋さんが開店を盛り上げてくれました。
現社長、佐保田信次(一番左側)と近所の子供たち。
今は懐かしいホーロー看板
左)先代佐保田栄寿の若き日
右)製綿所前にて。当時の職人たちです。
侵水で濡れてしまった綿を屋根で乾かしているところです。
打綿機なども侵水被害に合い、復旧に1ヶ月程かかったそうです。
当時の職人たちと先代(左から3番目)
現在の本店は2017年にリニューアルされた店舗です。寝具全般からホームファッション、オーダーカーテン・ブラインドの取扱いがあり、地域の皆様の睡眠、暮らしを支える専門店として営業しています。